個人向け研修メニュー

2025年 若手向け Next 3Years講座(第5期)

必要なものを、必要とする人に、必要なだけ~
われわれはあまりに不毛な努力に、
時間とお金を浪費しているのではないか

募集

約15名
選抜制
本講座にて成長を応援できそうな人財を優先
参加者の多様化のため入学面談を実施

頻度、時間帯、開催方法など

2025年6月から原則毎月第3水曜日(19:30-22時を予定)
1年間12回コース
(2年間で修了)
開催方法:ZOOM
明るく活き活き学べる環境にて

授業料

月8,800円(税込)
適宜個別助言を含む
欠席の場合は補講を実施 または翌年同講義に参加
二回目終了後の退校者には返金

対象者

入社数年目(目安10年目まで)の葛藤したり、
燃えたいけど燃え方が分からない人
現状に疑問を感じ、
変革の糸口を必死に模索している人

講座内容

参加者の成長と特性に応じて、プログラム内容を柔軟に変更していく

【1年目】

【2年目】

  • 悩みや課題の共有と解決の糸口の模索
  • ▪それぞれの悩みや課題の解決の仕方を皆で考える
    ▪グローバル時代に勝ち残る若手社員10箇条
  • 自己の客観視
  • ▪上司から見てできる部下vsできない部下
    ▪自己を客観視し続ける仕組み作り
  • 戦略的キャリア開発
  • ▪自社を知る
    ▪自身の稼ぐ力を知る
    ▪将来を考える
    ▪次の次の異動・仕事を考える
  • 資産運用&財務貸付➀
  • ▪ビジネスパースンおよび個人として知っておくべきお金との向き合い方
    ▪資産形成の意味
    ▪基本的金融知識の超直観的理解
    ▪自身の人生への紐付け
  • 資産運用・財務貸付②
  • ▪決算分析の実践・・初挑戦編
    ▪財務貸付の肝を学ぶ~企業はなぜ倒産するのか?
    ▪ネットを活用しいかに運用&財務をビジネスに活かすか?
  • 経験の活かし方
  • ▪同じ経験をしても学びの深さが全く異なる
    ▪修羅場の共有
    ▪言語化の訓練
  • プレゼンテーション・個人対話
  • ▪大勢に伝える技術
    ▪1対1で対話する技術
    ▪叱る叱られる時の姿勢・態度
  • 新年のルーチン
    (自分のミッションを考える)&ネットワーキング

  • ▪個としての自己紹介の強化
    ▪ネットワーク構築 ▪メンター等の発掘
  • 役員の考え方 ~若手の皆さんに伝えたいこと
  • ▪私の若手時代
    ▪管理職になって思ったこと
    ▪役員になる人とは
    ▪マネジメントに必要な覚悟は何か
  • リーダーシップ
  • ▪あなたの目指す理想の上司像
    ▪マネジャーの仕事の三本柱
  • 決まり言葉といかに向き合うか?
  • ▪物事の本質を考える習慣づけ
    ▪自分の考えを形成・言語化するヒント
  • 自身の人生の総合プロデューサーとしての生活設計

  • ▪人生における優先順位付けの視点
    ▪あなたは何のプロなのか?
    ▪ライフで大事にしたいのは?
    ▪お金とやりがいのバランス
  • 組織マネジメント
  • ▪人事と企画の視点の獲得
  • 資産運用&財務貸付(資産運用深掘り編)
  • ▪グローバル視点を手に入れると日本が違って見える
    ▪基本的金融知識・分析手法の日々の実践への応用
  • IT/AIとの向き合い方
  • ▪ITの基本の理解
    ▪ビジネスにおけるIT活用の意義
    ▪AIとの共存を考える
  • ダイバーシティの深い理解と実践
  • ▪次世代ビジネス遂行の肝としてのダイバーシティ理解
    ▪ネットワーキングの始点&ゴール
  • 世界の環境変化
  • ▪在日外国人財の知見から学ぶ
  • 現役管理職と語る
  • ▪管理職疑似体験(管理職になる前に備えること)
    ▪マネジメントの肝
  • マネジャー目線の訓練 ~人事の基本サイクル➀
  • ▪各社の制度・運営の概要を互いに知り合う
    ▪自身の知識不足の補完
    ▪人事評定に関する悩みや課題の明確化&当面の対応の仮置き
  • マネジャー目線の訓練 ~人事の基本サイクル②
  • ▪人事の基本サイクルの理解
    ▪始点となる目標設定の工夫
    ▪面談・処遇・評価の肝を考える
    ▪自身の人事に対する向き合い方を定める
  • ”柔軟に考える”発想力の養成
  • ▪危機管理
    ▪楕円思考
    ▪自分の頭で考える
    ▪社会的ニュースから学ぶ
    ▪人から学ぶ
  • それぞれの人生、それぞれのキャリア
  • ▪専門性との向き合い方
    ▪裁量権の持つ意味と効用そして責任
    ▪修羅場の効用の認識と向き合い方
    ▪みなさんの考える自身の将来像
  • 共同プロジェクトへの取り組みと発表
  • ▪ともに学んだ仲間とのチームワーク強化
    ▪0から1を産み出す感覚の醸成
  • 自分の人生の総合プロデュース
    皆さんのリクエストに基づきとことん意見交換

  • ▪2年間の学びを振り返る 1W1S
    ▪自身の変化 2年でどう変わったか?
    ▪楽しみながら燃え続けるためのマインド
    ▪今後の計画