企業向け研修

企業向け研修紹介

それぞれの‘‘燃える目標’‘発見と‘‘市場価値’‘向上を応援する「炎の研修」


多様な研修対象

「広範な業種」金融、IT、メーカー、サービス、公的機関、 監査法人等、「すべての年次」役員、部長・課長、若手中 堅、そして新入社員まで

研修策定の基本精神

多様性&不確実性の時代“答えは一つではない”
「考え抜く力」ハウツー本断裁、本質の理解
「燃える目標」思いあっての学び
「着眼大局着手小局」実戦する力、情緒と論理
「市場価値」個と組織の成長の尺度
研修を通じて市場価値の高い人財を養成する
(日本のビジネスパースンは勤務地を問わず働き方の大きな変革を迫られている)

個の“思い”に働きかける運営

事前課題

自己認識力、スピーチ力等を測る定型課題を通じた個々の受講者の特性や課題イメージの構築

集合研修

・リアルな成功失敗経験に基づくケース・スタディ、個性を 意識したチーム編成によるグループ議論、学びの宝庫である個人ごとプレゼンテーション、記名式による質問回収と白 熱した質疑応答等の実施
代表岡村の日米欧亜における人事・マネジメントの実戦経験と、面談・面会を通じて向き合ってきた日本およびグローバル企業人数千人の生き様に依拠
・各自の潜在能力や本音を引き出すファシリテーション、事前課題や質問に基づく個々人への声掛け・ワンポイントコー チング

事後課題

・7年後の理想の姿、7年間行動計画、日々の行動指針10箇条等の作成付与による学びから実践への転換指導
フォローアップ研修
適宜、個々の集団特性に応じて設定する強化課題10項目の付与とモニタリング、および一定期間後のフォローアップ研修を実施

実戦的な研修テーマ例

次世代マネジメントの基本

「自分を活かし組織を成長させる働き方」「人事の肝は“燃える目標”設定」「20年後の世界を予測し自己啓発や部下育成の方向性を考える」「組織トップから見たビジネス世界を推測する」「部下マネジメントの悩みの源泉と本質的解決法」「企業内起業プロジェクト」「国際標準のマネジメント力」「勝ち残りのためのキャリア&スキル開発」等

本質に迫る個別テーマ

「真のガバナンスの考え方」「成功体験あってこそのダイバーシティの意義」「グローバル流ワークライフバランスの考え方」「株式チャートから学ぶ自社・自業界の立ち位置と将来」「金融リテラシー向上による“世界観”の構築と次世代仕事力の強化」他多数

研修ご提供先企業の課題認識や研修の狙い等に関する 意見交換に基づき、毎回プログラムを作りこむので、研修内容は日々進化、多様化を続けています。
Case-1 メーカー
対象: 優良安定企業 複数部門 40‒50代の新任部長
期間: 連続3日間
時間: 合宿形式
コース名:

多様性時代のマネジメント力開発

顧客の要望: “いま”に安住せず変革を続ける人財になってほしい
研修のツボ: 「次世代環境予測」70歳から逆算する仕事の残り年数と自身の動機付け
「ネットワーキング」人間力発揮から始まる付き合いと視野の拡大
「金融リテラシー」経験に会計や運用の発想を加えると客観性・汎用性 向上
“自身の価値に気づき腕の磨き方を腹に落とすことでやる気と能力が顕在化”
Case-2 銀行
対象: 大手金融機関本社 特定部門 30代の早期選別幹部候補
期間: 半年間に計8回
時間: 各回丸一日(うち外部講師2回は半日)
コース名:

グローバル時代のマネジメント力養成

顧客の要望: グローバル時代に必要な業務スキル、マネジメント力を身につけてほしい
研修のツボ: 「日系企業人の強みと世界の壁」環境の本質的差異の理解と適応のコツ
「起業家精神」稼ぐ力の再点検、多様な人財登用の意義
ケース「グローバルヘッドが日本子会社社長に立腹の真意」
“国際標準のマネジメントマインド習得が成長の質を格段に向上”
Case-3 IT会社
対象: 成長企業 複数部門 30代半‒40代の中堅管理職
期間: 9か月間に計3回
時間: 各回丸一日を基本
コース名:

不確実性時代の働き方の変革および部下マネジメント力強化

顧客の要望: 元々高い潜在力を有するが目の前の業務に精一杯の マネジャーにマネジメントの意識と見識を持ってほしい
研修のツボ: 「燃える目標」武器としてのITスキル駆使により実現したい夢、動機付け
「会議の運営革命」会議の持ち方の変革が人間力と市場価値を向上
「会社理念の理解」理念に込められた思いと日々の行動の関連付け
“対人に苦手意識の強い人ほどマネジャーとして爆発的に成長”
Case-4 生命保険会社
対象: 営業支社 入社間もない若手層中心
期間: 年間12回、複数年継続
時間: 各回一時間
コース名:

グローバル時代のキャリア&スキル開発、時事トピック

顧客の要望: どこでも活躍できるビジネスの基本を身につけさせたい
研修のツボ: 「顧客と何を話すか?」現場だからこそ学べる多様な世界、OJTのコツ
「今月のトピック」それぞれが注目する世界の出来事を発表、議論
「20年株式チャート」金融リテラシーの基本習得と世界観構築への応用
“フットワークとヘッドワークの早期関連付けが今後の成長の方向性を決定”
Case-5 サービス会社
対象: 優良企業スモール本社 パートタイマーを管理する派遣社員等
期間: 1年間に計6回
時間: 一回3時間
コース名:

営業目標必達のためのプロセス・マネジメント力強化

顧客の要望: マネジメントの基本を教えてほしい
研修のツボ: 「PDCAの実践・改善・体得」“P”=Plan&Purposeと定義づけ最初にPurpose(目的)の重要性を徹底講義、その後に具体的事例に基づきPDCAを通年カレンダーに書き込み全員で指差し確認することを習慣化、PDCA経験を全員で毎回振り返ることにより我がものとしていく
“業務の目的明確化が派遣社員の意識を向上、潜在能力を引き出し”
ユニークかつ爆発的にインパクトのある研修プログラム策定のために、クライアントと事前に密な意見交換を行っています。